蔵王山麓ゆるく往く

旅行やメカを中心に、私の気に入ったモノや事のべた褒めレビューを書き殴ります。

温泉むすめ 待望の塩原ライブ!! 八弥ちゃんの晴れ舞台観覧記

今年の4月から札幌市民になっていました。

 

が、たとえ何処に住んでいようと、『温泉むすめ』が塩原温泉で初のライブイベント開催となれば、これは駆けつけなければなりません。

 

尤も、情報初出時は、そのころには転勤してるだろうなとは思いつつも、まさか北海道まで行ってるとは予想だにしていませんでしたが……。

ともあれ、千歳から羽田までひとっ飛び。塩原温泉に帰ってまいりました。

 

引っ越して近況報告をサボり倒してからの最初の記事は、なぜか北海道でなく、本土からのレポートです。

 

 

新生活もそこそこ落ち着いたところ、今後のあらゆる旅行の航空券取得計画を練っていた矢先。
GW中に発表された、塩原イベントの追加情報を見てぶったまげてました。

 

塩原八弥ちゃん&那須一与ちゃんのコンビ! そして推しの秋保那奈子ちゃん!
見たいものがそこにすべてありました。

塩原八弥
那須一与
秋保那奈子
左:塩原八弥ちゃん(澤田美晴さん 演)
中:那須一与ちゃん(佐藤舞さん 演)
右:秋保那奈子ちゃん(高橋花林さん 演)

この遠征、絶対に外せない……!

宿も航空券も押さえ、イベントへの期待値を高めつつ、その日を迎えました。

 

7月7日、ライブ当日

ここ何年か、七夕のこの日はずっと天気が悪かったはずでしたが、今年は澄みわたる青空と初夏の陽射し。奇跡のような晴天のもと、鮮やかな新緑が、同じく緑を身に纏う八弥ちゃんの初ライブを祝福しているかのようでした。

塩原温泉 遊歩道 初夏 箒川

イベント会場まで、箒川沿いの遊歩道を往く

イベント会場は「大江戸温泉物語 ホテルニュー塩原」。

塩原八弥 ミニライブ パネル

会場の ホテルニュー塩原「塩原鳳凰座」前。八弥ちゃん等身大パネルが勢ぞろい!
一与ちゃんの姿もありました。

イベントは「トーク」「朗読劇」「ミニライブ」の構成で、今日1日間で2公演。
その2公演両方とも観覧しました。

第1部(第1公演)

トークパート

まずは、前日入りしたキャストの塩原ロケのエピソードを披露。
私も何度も通ったお店や観光スポットを、キャストの皆様も満喫したとのことでした。見ているこちらも楽しくなってきました。

もう一つのコーナーは「とて焼き食べ比べ」。目隠しで試食して、どこのお店のとて焼きかを当てるゲーム。ほぼ皆さん正答していらして脱帽でした。

罰ゲームと言いつつ全員やったの “キャラの演技で恥ずかしいセリフを言う” を「見てるだけでとて焼きが進む」と豪語した佐藤舞さん……(実際進んでた(笑))
終始、佐藤さんのトークの“強さ”も見ものでした。ファンになってしまったかもしれません…!

 

朗読劇

あらすじ:七夕飾りと短冊の準備から始まるドタバタストーリー

私は忘れかけてた一与ちゃんの「怒ると鋭く叱る」設定、あーこんな感じなのか(笑)と。それから、八弥ちゃんに振り回され、同じく栃木の温泉むすめ日向ちゃんにはちょっとしたコンプレックスがある。などと、一与ちゃん自身のキャラと、一与×八弥コンビに対する解像度が高まりました。

 

ミニライブ

セットリスト: ※リンク付きは公式Youtube試聴動画へジャンプ!
 1. 恋と名付けたもの /LUSH STAR☆
 2. セカイはスキで動いてる!/塩原八弥(ソロ曲)
 3. 恋の詩より恋だっちゃ /秋保那奈子(ソロ曲)
 4. ロマンスの林檎 /しゃんぷーはっと(秋保那奈子・登別綾瀬・下呂美月)
 5. LUSH STAR☆ /LUSH STAR☆
 6. 温泉大大大好き (新曲)
 7. 青春サイダー /SPRiNGS

 

温泉むすめの楽曲ライブ参戦は初めてでしたが、LUSH STAR☆の楽曲で始まり、かつもう1曲入ったのには意外性を感じました。

八弥ちゃんソロ曲と那奈ちゃんソロ曲はずっと生で聴きたいと思っていました。
両曲ともイベントでの披露は初*1とのことで、念願叶うどころか貴重なステージを拝めました。

『ロマンスの林檎』は、自分としては温泉むすめ楽曲で1・2を争うお気に入り曲。今日のメンバーからして、この曲が入るのではないかと期待していましたが。。。
そのステージは、期待を遥かに上回る素晴らしさでした! 可愛らしい曲と振付が、が八弥ちゃん一与ちゃんにもぴったりマッチ。セリフパートのアレンジにもクスっときました。

そして、本ライブで初お披露目の新曲『温泉大大大好き』。
温泉むすめというコンテンツの新たなリファレンスになりうるポテンシャルも秘めた、熱々のお祭りソングでした! 何なら温泉に入るよりも体が温まりそうなくらい。いや、この歌唱や振りでかいた汗を温泉で流せばよい…!
そんな、全国の温泉地にも元気を振りまいていきそうな一曲でした。

ラストの『青春サイダー』。これも温泉むすめ楽曲で1・2を争うお気に入り曲。なのだが、現地でサビでタオル振り回すとこんなにブチ上がる曲だったのか…… 知らなかった……!

 

そんな訳で、ライブ現地で見たかったもの聴きたかったもの全部お出しされてしまって、いまだに頭の整理が追い付かないくらいです(笑)

 

おまけ

第1部の朗読劇で登場した「仙台七夕まつり」。
アーケードを埋め尽くす七夕飾りは是非一度拝んでいただきたいです。

仙台七夕まつり 2023年

2023年の仙台七夕まつり。アーケードを埋め尽くす七夕飾りが見もの。

今年2024年は8月6~8日の開催。八弥夕とも十分両立できますので、仙台→塩原 というローテーションもご検討あれ!

 

幕間 ~今日のお宿にチェックイン~

今日の宿泊地は、まさにここ「ホテルニュー塩原」。

ホテルニュー塩原 正面

大江戸温泉物語 ホテルニュー塩原(チェックアウト時に撮影)

第1部は14時半過ぎに終了、第2部までの間合いは約1時間。

まずはチェックインを済ませ、15時前に入室開始となったので部屋に入って荷物を投下。シャワーを浴び、物販で買ったばかりのTシャツに着替え、第2部参戦準備は万端!

ホテルニュー塩原 B&H館 客室
塩原温泉ミニライブ Tシャツ
入室して、プロジェクト88ブースでお買い上げの限定Tシャツを身に纏う

ライブ会場へ再度繰り出すも、部屋に鞄もろともチケットを置き忘れており、いったん戻って出直し……。

それでも余裕をもって会場入りできました。

 

ライブ・イベント会場にそのまま泊まれる!なんなら名湯つき! これもこのコンテンツならでは。

 


第2部(第2公演)


トークパート

八弥ちゃんの「11のアイドル秘密道具」がついに公開!

未公開だった7つが、穴埋めクイズ形式で発表されました。そこで澤田さんがファインプレー回答を連発、流石の八弥ちゃんへの理解の高さでした。

 

朗読劇

あらすじ:八弥ちゃんの自室には「11つ」をはるかに上回る 物、物、物。断捨離を提案した那奈ちゃんも、はたして断捨離できてるかというと……

第2部の朗読劇も超コミカルなストーリーでした。塩原大根(塩原かぶ だっけ?)の再生栽培の命名とその捏造ストーリーて(笑)

 

ミニライブ

セットリスト:
 1. LUSH STAR☆ /LUSH STAR☆
 2. 恋の詩より恋だっちゃ /秋保那奈子(ソロ曲)
 3. セカイはスキで動いてる!/塩原八弥(ソロ曲)
 4. ロマンスの林檎 /しゃんぷーはっと(秋保那奈子・登別綾瀬・下呂美月)
 5. 恋と名付けたもの /LUSH STAR☆
 6. 青春サイダー /SPRiNGS
 7. 温泉大大大好き (新曲)

 

第1部から曲順入れ替え。衣装替えタイミングの関係で、別衣装で見られた曲もありました。

ラスト2曲はやっぱりアツくなるものでした!

 

おまけ

第2部で情報初公開された『トークイベント in松之山』。

会場の「道の駅クロステン十日町*2に隣接して、「明石の湯」という温浴施設があります。ライブついでに温まってみてはいかがでしょうか。(2024/7/9修正)

www.tokamachishikankou.jp

ところで、汗を流す施設のある道の駅といったらやりたくなるのは「車中泊」ですが、松之山イベントのその時期は“大雪でマフラーが埋まって一酸化炭素中毒になる”ので禁忌です。言うまでもないとは思いますが……

 

イベント観覧を終えて

コロナ禍を乗り越えながら着実に広まっていった『塩原八弥』ちゃんの輪。
塩原温泉の温泉むすめプロジェクト “プロジェクト88” の皆様の、塩原温泉への想い、そして八弥ちゃんへの愛。

私も、そうした熱に僅かながら触れさせていただきつつ、そしてゆっくりとではありましたが、塩原温泉と塩原八弥ちゃんをすっと追いかけてきました。

 

 

 

塩原温泉へは、最初は「市内在住だったから」というので足を運んだだけでしたが、いつの間にか、栃木県を出てもなお自然と足が向くくらいに愛着が湧いていました。

八弥ちゃんをきっかけに、塩原温泉にすっかり魅せられていました。

そんな、大好きな塩原温泉でのイベント開催を誇りに思うと同時に、関係各位そしてプロジェクト88の皆様へも最大の敬意を表したいと思います。

 

また、八弥ちゃんを演じる澤田美晴さんが、塩原を愛してくださり、心から八弥ちゃんを演じてくだることにも、ひたすら感謝しかありません。
ライブの最後で感極まって涙する姿には、私たちにも込み上げてくるものがありました。

 

大盛況のうちに今回イベントは終幕となりましたが、第2回、第3回、と続いていくことはもちろん、いつかは塩原の地で温泉むすめ大型ライブを…! などと今後の発展も大いに期待しています。

そして、塩原温泉そのものが、今後ますます、そしていつまでも賑わいを見せていくことを願ってやみません。

 

それでは、塩原温泉への再訪を誓って、次回イベントの開催を願って。

やや乙です!!

塩原八弥 ライブ SDパネル 八弥持ち

 

*1:『恋の詩より恋だっちゃ』は、オンラインイベントでは既出。

*2:ハコの都合とは思うが、例えるなら塩原温泉イベントを黒磯でやるようなもんなんだよね。